2022.4.16 7人制大会①
7人制全国大会予選の1回戦は、vs.瀬田工業高校でした。
膳所 | 45-0 | 瀬田工業 |
完封で勝利を収めることができました。
細かな課題を修正して、明日の準決勝戦に臨みます。
対戦していただいた瀬田工業高校の皆様、ありがとうございました。
いつも温かくご支援いただいております保護者の皆様、誠にありがとうございました。
明日も全力で闘います。
REPORT & TOPICS
7人制全国大会予選の1回戦は、vs.瀬田工業高校でした。
膳所 | 45-0 | 瀬田工業 |
完封で勝利を収めることができました。
細かな課題を修正して、明日の準決勝戦に臨みます。
対戦していただいた瀬田工業高校の皆様、ありがとうございました。
いつも温かくご支援いただいております保護者の皆様、誠にありがとうございました。
明日も全力で闘います。
膳所 | 12-10 | 光泉A |
膳所 | 21-0 | 比叡山 |
膳所 | 15-0 | 滋賀合同 |
膳所 | 0-33 | 光泉B |
膳所 | 7-10 | 八幡工業 |
新チーム初となる公式戦は一年生大会でした。
初めての公式戦経験となる選手も多く、様々な心配もありましたが奮闘してくれました。中でも全試合に参戦した香山がATで相手を翻弄するステップで光りましたし、河口と辻井の果敢なタックルもチームを大いに助けました。また、11月より新たに加入したBLACK BUCKSの一員である小川も卓越した走力を活かしてトライを決めました。
本大会においても、保護者の皆さまより温かいご支援を賜りました。誠にありがとうございました。
新チームとしてコツコツと成長していく所存でございます。これからもよろしくお願い申し上げます。
膳所 | 0-77 | 光泉カトリック |
前半に果敢にタックルに向かうも圧倒され、53点の大量得点を許します。しかし後半はキックオフからの戦術を切り替え、ハイパントキックからのラッシュも嵌り、5分〜15分は膳所のペースで試合を展開することができました。
やはり、個人のテクニック・スキルの差は大きく、圧倒されたことは否めません。が、最後まで喰らいつくことはできたと確信します。マイボールのスクラム、ラインアウトにおいてボールを奪われなかったことも努力の成果であると感じます。
後半ノータイム、自陣回復のペナルティキックをミスしてしまったFBの瀧が、ノータイムからトライを奪われるという「最も避けたい終幕」を自らのタックルで阻止し、光泉のノッコンでノーサイド。総合的に見て良いプレーかどうかはさておき、個人的には印象に残り続けるであろう一幕でした。「何があっても喰らいつく」という言葉を具現化していたように思うので。
最後まで真っ向勝負をしてくださった光泉カトリック高校の皆様、ありがとうございました。
観客動員に制限がある中、多くのご親族の方々からの心の声援をいただき、誠に感謝しております。ありがとうございました。また、陰ながら多大なるご支援を賜りましたOB会の皆さまにも厚く御礼申し上げます。
さて、今大会を終えて新チームとなります。勇退した3年生は別の闘いに全身全霊で取り組みます。そして、彼らのレガシィを引き継ぎつつも、心機一転、新チームの闘いの日々が始まります。皆さまどうか応援よろしくお願い申し上げます!